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2024年12月27日
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2024年12月26日
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2024年12月19日
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2024年12月17日
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2024年12月16日
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2024年12月14日
満開の福寿草に名残り雪
4月8日、むかわ町穂別・満開の福寿草に2cm程の名残り雪。クロッカスも咲き水仙も
5cm以上伸び大雪だった冬も終わりを告げようとしています。
水仙も5cm以上伸びています。
庭木に積もった雪。
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むかわ町合併15周年記念 地酒「鵡川」お披露目会
3月27日(日)旧鵡川町と旧穂別町が合併して15年、この節目を記念して造られた
のが「地酒・鵡川」です。この完成を記念し、新たに誕生したチャレンジショップ
店でお披露目会と予約販売受付が行われました。
出来上がった新種「鵡川」の1800mLと720mL純米吟醸酒、米を55%まで精米して
いるので雑味がなくシャンパンの様なフルーティに仕上がっている。
小坂幸司実行委員会会長挨拶:合併して15年が経ち順調に町が一体になろうとしてい
た中、平成30年9月6日胆振東部地震に見舞われ大きな被害を受けた。沢山のボランテ
ィアや自衛隊に助けられ復興しつつある。一昨年からのコロナ収束は見通せないが自分
たちも何かをしようと6人で鵡川から恩恵を受けている川、産物から何かを造ろうと立
ち上がった。純米吟醸酒鵡川が話題になり役に立つよう応援していただきたい。
竹中喜之むかわ町長祝辞:今日は鵡川と穂別が合併した記念日です。むかわの米、む
かわの水で造られた両地区協同の実行委員の皆さんに感謝します。生産者の思いがタ
ップリ詰まった地元産物を、人と人をつなげ末永くご愛飲、ご愛顧していただきた。
谷内浩史北海道胆振総合振興局長:関係者の皆様の努力でこの日をむかえられたこと
に敬意を表します。純米吟醸酒鵡川の誕生で厚真川、安平川の胆振東部3町の酒が出
揃ったこれを契機に3町が益々発展することを祈念します。
来賓の方々、お酒のラベルにむかわ竜がデザインされていることから北海道大学総合
博物館教授:小林快次教授も臨席華を添えていただきました。
「清流とお米でつなぐ共同プロジェクト実行委員」6名の皆さん。写真右から、北山
広人、北川飛鳥、吉村勇毅、菊地英智、小坂幸司、中澤和晴、敬称略
長谷川孝雄むかわ町教育委員会教育長の乾杯:日中でもありエアーでの乾杯でした。
開店前には30名程が列を作りコロナ対策から10名づつの入店です。
むかわ町の応援大使:今野英津子さん鵡川高校校長:三村素道さんも応援にかけつけました。
写真中央は北川飛鳥さん。
純米吟醸酒鵡川の概要
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むかわ町さくら認定こども園・民営化への引き継ぎ式
3月25日、むかわ町さくら認定こども園の民営化への引き継ぎ式が行われました。
式には竹中喜之町長、現園長ら関係者、宗教法人真光寺の久保田真剛氏、父母の会
石崎会長らが出席して執り行われました。公私連携協定期間は当面令和4年4月1日
から令和9年3月31日までの5年間。
竹中喜之町長式辞:穂別地区唯一の保育施設です。むかわ町は未来を担う子どもを育
てる「こども宣言」を制定している。この度、さくら認定こども園の民営化に向けて
「公私連携型」保育法人の公募をしたところ、宗教法人真光寺様が応募されこども、
保護者、こども園職員が共に育ち合う「共育」を理念に子育てをすると言う、強い思
いと熱意を受け民営化に踏み切りました。町としては、今後とも様々な形て支援をし
ていきます。
久保田真剛氏挨拶:皆さんと協力し合い、遊んだり、学んだりし、元気で健康な心と
体をつくるこども園にしていきたい。
園旗の引き渡し
写真:新しい園旗を囲み記念撮影する園児達。園旗は中央にさくらの花それを人が包
み込むようにデザインされています。なお、写真をクリックすると大きくご覧いただけます。
写真:園旗引き継ぎ
記念品を贈呈される園児代表
最後に大きな声で力強く、大きなお口を開け園歌を歌いました。
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