穂別小学校で卒業式が行われました

 

3月24日(水)、穂別小学校で卒業式が行われました。

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため卒業生、保護者のみの出席で、在校生は各教室でリモート中継

されている式を見る形での参加となりました。

校長先生から卒業証書を受け取った卒業生8人はそれぞれ、保護者や教員への感謝、これからの抱負、将

来の夢などを大きな声で発表し、慣れ親しんだ校舎に別れを告げ、胸を張り、堂々と卒業しました。

卒業生のみんさんご卒業おめでとうございます☆

 

 

写真:卒業証書授与

 

写真:これまでの感謝、これからの抱負を大きな声で発表しました☆

 

写真:6年間の思い出とお別れの言葉を全員で伝えました

 

写真:卒業生退場

   中学校生活が実り多く、充実したものになりますように…☆

 

 

【3月12日 穂別中学校卒業証書授与式】

写真:卒業証書授与

 

写真:別れの歌

 

写真:校舎玄関前で最後の集合写真☆

   未来に向かって羽ばたけ!!

 

 

【3月1日 穂別高等学校卒業証書授与式】

写真:卒業証書授与

 

写真:皆勤精勤表彰・研錬褒章表彰・商業部会成績優秀者表彰

 

写真:式後、体育館で最後のホームルーム。それぞれの夢に向かって頑張ってください!!

 

 

 

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鵡川中学校の卒業式が行われました

 

3月12日(金)鵡川中学校の卒業式が行われました。新型コロナウィルス感染防止

のため在校生や来賓は出席をせず、卒業生と父兄の出席で時間も短縮、国家、校歌

斉唱もCD演奏となりました。コロナの収束を願うばかりです。

 

校長より、一人ひとりに卒業証書が授与されました。男子21名、女子23名、計44名。

学校長式辞

東日本大震災で卒業式ができなかったところ、胆振東部地震で大きな被害を受けた人達、

新型コロナウィルスが収束しない中にあっても、この卒業式ができる喜びを忘れてはな

らない。胆振東部地震では校舎が避難所となり12日間休校となった。昨年からは新型コ

ロナウィルスにより学校行事が縮小され、そんな中でも学校祭や修学旅行ができ、困難

な時でも前に進むことができることを証明しました。9年間の義務教育は修了しますが、

自分の目標を持ち、努力を重ね、新しい自分を見つけ、友達をつくりチャレンジして下

さい。皆さんの限りない前途を祝し、健康でさらなる活躍を祈念します。

 

卒業生代表の言葉

新しい制服に身をつつみ、不安と期待に胸ふくらませ迎えた中学校生活、教科も多く

難しい勉強、そんな中で胆振東部地震が起き、これまで当たり前だった日常生活が一変、

避難所生活。この経験はニ度としたくありませんが、この時多くの方々、ボランティアの

人達から人の優しさを学びました。新型コロナウィルスによる休校は自分たちはもとより、

先生方両親も経験のない環境で、不安もあったが前向きに日々自宅で耐え忍んだ。

修学旅行も道内ではとの不満もあったが、実際に仲間と過ごした3日間は、行先ではなく

誰と行くかということを実感した。父・母にこれまでも沢山迷惑、心配をかけてきた。

それでも寄り添い心配してくれ感謝しています。これから少しづつ成長し、自立し、離れ

ていきます。

担任の先生からもお祝いと励ましの言葉がありました。

担任の先生を先頭に、喜びと寂しさを胸に式場を後にする卒業生。

関係機関、近隣校や転校していった教諭から多くの祝文が寄せられています。

父母70数名が旅立ちを見届けました。

受付前に検温し体調確認をしてから入場。

式終了後、永年PTA活動された方の表彰もありました。

 

 

 

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さくら認定こども園の園児が楽しく運動♪

 

11月6日、さくら認定こども園の3、4、5歳児たちが、幼児期に成長していくうえで必要な「36の基

本的な動き」を身につけようと、「忍者ごっこ」を通じて楽しく体を動かしながら遊びました。

この日、穂別スポーツセンターに国立日高青少年自然の家より黒宮大暉さんと谷崎誠さんにお越しいた

だき、おきる、まわるなど「体のバランスをとる動き」や走る、くぐるなど「体を移動する動き」、なげ

る、はこぶなど「物を操作する動き」の「36の基本的な動き」を「へんげばしり」や「しゅりけ

」、「かくれみ」、「宝はこび」といった4つの忍者の修行に置き換えて楽しく指導いただきました。

 

園児たちは、終始笑顔で元気に体を動かしていました(^_-)-☆

 

写真:カマキリやダンゴムシ、バッタなどの動きを取り入れた昆虫太極拳でしっかり準備運動(^^)/

 

写真:まずは忍者くろみーのお手本。素早くステップ!

 

写真:ラダーの間を素早くステップして

 

写真:ミニハードルや三角コーンにひっかからないように走る。忍法「へんげばしり」の術(^_-)

 

写真:トンネルをくぐって

 

写真:段ボールで作ったキャタピラーで体をかくしながら進む。忍法「かくれみ」の術|ω・)

 

写真:ディスク(手裏剣)を投げて木の板の的を倒す。忍法「しゅりけん」の(`・ω・´)

 

写真:様々な大きさの箱を移動し積み上げる。忍法「宝はこび」の術(*'▽')

 

写真:修行後は紙芝居「よふかしおにとはやねちゃん」の読み聞かせで、早寝早起き朝ごはんをしっかり

   とることの大切さを伝えました

 

写真:今回指導いただいた谷崎さん(左)と黒宮さん(右)

  「たくさん体を動かして、早寝、早起き、朝ごはんをしっかり食べて元気に成長してほしい」と話

   してくれました♪

 

 

 

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穂別高校吹奏楽部第5回定期演奏会

 

11月3日(火・祝)に穂別高校吹奏楽部第5回定期演奏会が穂別町民センターで開催されました。

この日は、穂別高校生5名による単独演奏と穂別ウィンドアンサンブル3名、門別吹奏楽団4名の賛助に

よる曲などアンコールを含め10曲を披露しました。

曲が終わるたびに来場者から大きな拍手が送られました(*^_^*)

 

写真:全員で人気アーティストOfficial髭男dyismメドレーなど5曲を演奏

 

写真:この日が最後の舞台となる3年生の藤江さんより「1年生の時から同じ学年の人がいなくてずっ

   と一人で活動してきたけど、演奏していく中でリズムがわかってきたり、難しいところが弾ける

   ようになると3年間しっかり活動してきたんだなと実感した。正直、辞めた時もあったけど、

   今まで支えてくれた、OB、OG、顧問の先生、そして一緒に活動してきた後たちと演奏できて

   とても楽しかった。これから進学して楽器に触れる機会は極端に減ってしまうと思うけど自分か

   ら機会を見つけてこ れからも音楽にかかわっていけたらなと思う」と挨拶あり、また、来場

   者へ「お忙しい中足を運んでいただきありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えました。

 

 

 

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令和2年度 鵡川地区総合文化祭 研修室会場

 

11月1日から開催しています、研修室会場の作品の一部をご紹介します(´▽`)

11月3日(火祝)の16時00分まで開催していますので是非足を運びご覧ください(^_-)-☆

 

【ふれあい大学陶芸専科】

写真:陶芸作品

 

【ふれあい大学手芸専科】

写真:手芸作品

 

【鵡川陶芸同好会】

写真:陶芸作品

 

【むかわ絵手紙サークル】

写真:絵手紙作品

 

【小原流三人会】

写真:生け花作品

 

【つるし飾りの会輪】

写真:つるし飾り作品

 

【鵡川アイヌ文化協会】

写真:刺繍など

 

開催は明日3日の16時00分までとなっています!皆さんのお越しをお待ちしています(^O^)/

 

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令和2年度 鵡川地区総合文化祭 第2部

 

 

10月28日から始まりました、第2部の作品をご紹介します(^_-)-☆

紹介しきれない作品もございますので、是非、足を運びご覧ください(^O^)/

第2部は11月3日までとなっています!

 

 

【むかわ町連合青年団】

写真:恐竜ペーパーパズル

 

【鵡川絵画同好会】


写真:油彩・水彩作品

 

【原始林鵡川支部】

写真:短歌作品

 

【鵡川書道連盟】

写真:書道作品

 

【宮戸小学校】

写真:書道・絵画作品

 

【鵡川短歌会】

写真:短歌作品

 

【Nフォト】

写真:写真作品

 

【穂別交流作品展示】

写真:俳句、ドライフラワーアレンジメント

 


また、11月1日から3日まで、四季の館研修室会場にて陶芸や手芸、生け花、絵手紙

刺繍、つるし飾りなどの作品が展示されます!こちらも是非、ご覧ください(^O^)/

 

※研修室会場では、新型コロナウィルス感染症予防のため、検温と入場記録簿の記入をお願いしています。

 マスクの着用、手指の消毒、咳エチケット、ソーシャルディスタンスを守って、皆さんで文化祭を楽しみましょう。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーこの項目終わりーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

五十嵐いおりさんの「詩であそぼ」が開催されました

10月24日(土)こども放課後教室で開催され、小学生と父母さん達23名が

詩について勉強しました。

五十嵐先生から声の出し方や発音などを指導していただき、実際に小学生が書いた詩

朗読したり、もし自分が詩を書いたらどう表現するかなどを発表しそれぞれコメン

トされました。

五十嵐いおりさんは元北海道テレビ(HTB)のアナウサー、ディレクターを32年間勤

め、現在は、フリーのアナウサーとして司会、講演、朗読、企業研修などの講師を務

めています。穂別には「田んぼでミュージカル」の取材で何度も訪れ高齢者の皆さん

と交流があります。

先生の話を聞く子供達。

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令和2年度 鵡川地区総合文化祭

 

10月21日(水)~11月3日(火祝)まで四季の館にて鵡川地区総合文化祭が開催されています!

今年は新型コロナウィルス感染症の影響でステージ部門は中止となりましたが、展示部門は感染症予防対策を十分に行いながら実施することとなりました。皆さんの思いが込められた作品を是非ご覧ください!


【第1部:10月21日~10月27日】

 

【グループホームふきのとう】

写真:手作りうちわ、ちぎり絵

 

【鵡川俳句会】

写真:俳句作品

 

【鵡川放課後子どもセンター】

写真:むかろんの絵

 

【ふれあい大学書道専科】

写真:書道作品

 

【川柳】

写真:川柳作品

 

【鵡川中央小学校】書道作品、絵画作品

 

【ネイチャー研究会inむかわ】

写真:鵡川河口人工干潟について

 

 

※掲載していない作品も数多くありますので、是非、足を運び、素敵な作品をご覧ください(^_-)-☆

 

第2部は10月28日~11月3日です。第2部の作品は後日掲載します(^^)/

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーこの項目終わりーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

穂別地区町民文化祭が始まりました

10月23日(金)から25日(日)まで、穂別地区の町民文化祭が始まりました。

歴史ある文化祭今年の開催、新型コロナウィルスで学校、サークル、職場などでの活

動が制約された中でも多くの作品が集り開催することができました。出品していただ

きありがとうございます。

 

越前一文化協会会長、沢山の作品を出品していただき感謝します。竹中喜之むかわ町長

歴史ある穂別地区の文化祭が開催でき嬉しいが、芸能発表が出来ないのは残念、とそれぞれ挨拶。

さくら認定こども園の園児による久寿玉割り、今年は特に上手くいきました。(∩❛ڡ❛∩)

園児達の記念撮影を見守る竹中町長。

年長さんも(∪´>‿<`)。

自分たちの作品を確認する園児達です。

他の作品も鑑賞。

竹中町長全作品を観賞していました。

カントリーサークルの作品を見る会員。

藤田欣亭氏の絵画。

ケアハウス・コスモス利用者の作品。

浦島会皆さんの作品。

穂別高校生の作品。

穂別中の作品。

穂別小の作品。

わんぱく放課後教室の作品。

鵡川地区の俳句会からも出品していただきました。

全ての作品を掲載できませんので、皆さん是非足を運びお子様、孫、友人、

知人の作品を鑑賞して下さい(˼●̙̂ ̟ ̟̎ ̟ ̘●̂˻)

 

 

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町民限定・恐竜ワールド講演会兼

        博物館普及講演会のお知らせ

11月14日(土)北海道大学総合博物館・小林快次教授による講演会が開催されます。

町民限定、定員100名の予約制になっていますので、お早目のご予約をお願いします。

詳細は下のチラシをご覧ください!!

※チラシをクリックすると大きくご覧いただけます※

ーーーーーーーーーーーーーこの項目終わりーーーーーーーーーーーーーーー

むかわ竜・2体目レプリカ公開のお知らせ

11月14日(土)15日(日)クラウドファンディングで作製したむかわ竜の全身骨

格化石のレプリカをむかわ町四季の館(道の駅)で無料公開します。1体目の体勢

と少し変えていますので、その違いを観察するのも面白いと思います。皆様のご来

場をお待ちしています。詳細は下のチラシをご覧ください!!

※チラシをクリックすると大きくご覧いただけます※

ーーーーーーーーーーーーこの項目終わりーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂別小学校の学芸会が開催されました

10月10日(土)穂別小学校の学芸会が開催されました。今年は新型コロナウィルス

感染拡大のため運動会の中止、夏休みも短縮と学校行事が制限されるなか先生、児童、

父母の皆さんの工夫で開催されました。この日は2学年ごとの3幕に分け、幕間には除

菌、会場の換気をし、観覧者も出演する児童の父母・祖父母・家族に限定、座る間隔

も広く取り行われました。沢山の人には見てもらえませんでしたが、皆さん思い出に

残る学芸会になったのではないでしょうか?

今年のテーマ

1年生:オペレッタ「キツネのお父さんがニッコリわらっていいました」 

キツネのお父さんと子ぶたさん。歌とセリフがあるのでフェスシールドを着けての演技。

2年生:朗読劇「みにくいアヒルの子」 アヒルの子誕生。

いじめられながらも1年がたち、自分はアヒルではなく白鳥であった。仲間と飛び立つ。

間隔を十分確保し観覧。

幕間にはカーテンを開き窓、ドアを開け換気と椅子の消毒を。

3年生:音楽「スマイル」歌に楽器演奏。

楽器演奏

4年生:劇「発見記 カムイサウルス・ジャポニクス」堀田良幸さんが最初に化石を

見つけるところから、恐竜の化石と解かり大々的に発掘し、クリーニング、組み立て

までをプロジェクターも使い解説、演技をしました。

プロジェクターで発掘時の様子を解説。

クリーニング作業を再現、最後に、むかわ竜をむかわの宝として全国、全世界に広めていく。

5年生:音楽「GoToトラベル in むかわ」楽器演奏、歌・踊りでむかわの魅力、良い

ところを紹介し皆にむかわへ来てもらう!!

元気なよさこい踊りで皆さんを迎えます!!むかわ町は元気です!!

6年生:劇「50年後の同窓会」50年後から今年を振り返り帰ったお話。

今年、修学旅行で行った函館市、五稜郭の歴史を学んだことをテーマに劇を演出。

最後に、8人それぞれの数年、数十年後の自分がなりたい叶えたい目標を発表しました。

函館戦争や函館と坂本竜馬のかかわり、ペリーの開国の歴史について寸劇。

未来の自分がなりたい目標を発表。それぞれ何年後の自分についてかを書いています。

写真右から16・10・50・15・6・10・23・10年後です。

要約して、後悔の無い人生をしたい、海外旅行に行きたい、整備士になりたい、人を幸

せにする仕事をしたい、母の仕事の後を継ぎたい、ボランティア活動をする、父の様な

オペレーターになりたい、薬剤師になって人々を助けたい。

※↑↓しおりをクリックすると大きくご覧いただけます※

6年生の閉会の挨拶では、開催が危ぶまれたが開催ができるよう変更を加えながら

1年生から6年生まで各学年頑張ってきた。これからも一つ一つに真剣に取り組み

良い学校生活にしていくと力強く挨拶。

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加藤一彩アイヌ絵画美術展示会を開催します※こちらは終了致しました

 

ムックリ演奏する人物画、カムイノミでお祈りを捧げる人物がなど、

加藤一彩氏が制作したアイヌ美術絵画を展示します。

 

 

日   程 : 令和2年9月12日(土)午前9:00から午後4:00

        令和2年9月13日(日)午前9:00から午後3:00

 

場   所 : 四季の館研修室(入場無料)

 

お問合せ先 : むかわ町教育委員会生涯学習課社会教育グループ 

        ☎0145-42-2487

 

 

※新型コロナウィルス感染症予防のため、急遽開催を延期することもありますので、

 あらかじめご承知置きください。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーこの項目終わりーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

むかわ町子ども化石くらぶ

    「ハドロキッズチーム」の活動スタート

 

新型コロナウィルスの感染拡大のため開始が遅れていた、むかわ町子ども化石くらぶ

「ハドロキッズチーム」の活動が8月23日(日)スタートしました。

この日を待ちわびていたキッズ27名(2人欠席)が道内各地から集まり、3密を避け

るため、午前と午後に分けて開催。早速化石についての学習やレプリカ作りを体験し

ました。

化石クラブの入会は、小学生3年から6年生まで、密を避けるため5・6年生は午前中、

3・4年生は午後の開始となりました。

町長の歓迎の挨拶、博物館館長やお世話をする人達の紹介の後、一人ひとり自己紹介

をするキッズたち

特別授業「三葉虫をしらべよう」と講演する。大野照文:三重県総合博物館館長

 

レプリカ作りを体験

三葉虫のレプリカ作り、三葉虫は2億5千万年前に絶滅したそうです

真剣に型に石膏を流し込む女子キッズ

完了、1時間ほどで固まるそうです

 

 

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むかわ竜の2体目の全身骨格化石のレプリカ完成

 

4月8日(水)昨年、クラウドファンディングでむかわ竜の全身骨格化石のレプリカ

作成を進めてきていましたが、この度完成、一体目は草を食べるような姿勢でした

が今回は、辺りを見渡すような姿勢にしたので体高が30cm程高くなったそうです。

このレプリカは主に貸出用にと作成しました。

 

全長=8m 体高=3.2m 前足と後ろ足の白い部分は高額資金提供をされた方に

仕上げてもらうそうです。

手前1体目、こうして2体同時に見られるのは最初で最後?

 

 

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