さくら認定こども園生活発表会開催

 

11月30日、さくら認定こども園(久保田真剛園長)で生活発表会が行われました。

今年はひよこ組(3歳)、はと組(4歳)、ひばり組(5歳)の園児たちで開催。お父さんお母さん方が見守る中、園児たちは元気いっぱいの笑顔で遊戯や劇(オペレッタ)などを披露しました。

ひばり組さんの「はじまりのことば」の言葉で開演。

ひよこ組さんの遊戯「マルマルモリモリ」。

曲に合わせてポーズしたり、可愛く上手に踊りました。

ひばり組さんの太鼓「基本打ち」「なかよし太鼓」。

呼吸を合わせるのが難しい太鼓。前列・後列で違う動きなどを交えながら見事に演奏しました。

はと組さんはオペレッタ「きんこんかえるののどじまん」と手話歌「世界中の子どもたちが」。

オペレッタではかえるたちに成りきって笑顔を振りまき、手話歌では文字通り歌に合わせて手話を交え、難しい演目を見事にやり遂げました。

最後はひばり組さんのオペレッタ「くれよんのくろくん」と合唱「花は咲く」。

この演目でこども園での最後の生活発表会となるひばり組の園児たち。

オペレッタでは色とりどりのくれよんになり、曲に合わせながら軽快な演技を魅せます。

合唱では難しい歌詞を見事に歌い切り、これまでの練習の成果を披露しました。

締めくくりの「おわりのことば」で生活発表会は幕を閉じました。

 

 

 

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穂別地区で防災訓練が行われました


11月16日(土)厳寒期における避難所生活を体現し防寒対策、食事、災害時のトイレ

使用などについて学びました。

厳寒期の避難所では防寒対策が必要なこと、トイレや食事、寝る環境が大事です。

今は簡易トイレも使いやすくなっているし火や電気がなくても温かい食事が作れる、

ダンボールベットで埃の緩和も出来る。今日は皆さんに色々と体験していただきたい

話す支所担当職員。

水を入れると発熱する発熱剤を袋(中央にピンク)に敷、アルミ容器に米、レトルト食品

を入れ水を注ぎ待つこと25分。

水と発熱剤が科学反応を興しぶくぶくと泡を発生させています。

アルミ鍋が傾いていたため一部硬めでした。これも勉強になりました。

ご飯にレトルトカレーをかけ試食。温かく良い味でした。

これは、ビニール袋に、新聞紙(10日分)をクシャクシャに入れた中に入った時、

温かさをどの程度感じるかの体験。

これは、アルミ泊を体に巻きつけた時の暖かさを感じるかの体験。アルミ箔の場合は

キッチリ強く巻くこと。毛布の場合は弛めがいいそうです。

消化器で消火体験もしました。

 

 

 

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鵡川中央小学校で学習発表会が行われました


11月9日(土)鵡川中央小学校で学習発表会が開かれ、来賓、保護者の方々が子どもたちの

練習の成果に大きな拍手を送りました。

今年から名称を「学芸会」から「学習発表会」に変更し、日々の授業などで学んだことの延長と発展を目的に、その成果を発表する場となりました。

今年のテーマは「かがやく 笑顔~210人の心一つに」。

 

児童会の「始めの言葉」で幕が開きました。

 

 

1年生の発表は、劇「うたのきらいな おうさまのかぞく」。

 

初めての学芸会で緊張しながらも楽しそうに役を演じていました。

 

 

2年生と3年生はそれぞれ、歌と器楽を発表。

2年生は、「むかわの森のたんけんたい♪」。

 

3年生は、「ミュージックフェア イン むかわ」。

 

どちらも楽器演奏と元気な歌声を観客に披露し、大きな拍手に包まれました。

 

 

4年生は「『アイヌ』って知ってる?~ピリカキッズ41名の報告書~」。

の演題でアイヌ文化に関する学習成果を披露。

 

アイヌ語のクイズや伝統的な楽器の紹介、アイヌにまつわる歴史を劇で演じるなど、学んできたことを分かりやすくまとめ発表しました。

 

5年生の発表は、歌と器楽にダンスを加えた「怪物 他」。

5年生は演奏の他に、軽快なステップのダンスも披露し、保護者をはじめとした観客を魅了しました。

 

 

6年生の発表は、劇「走れメロス」。

 

6年生にとっては最後となる学習発表会。

演題は、かの有名な「走れメロス」

主人公のメロスをはじめ、登場人物それぞれを6年生の児童たちが熱演し、最後の発表にふさわしい感動の劇となりました。

 

最後は6年生による「終わりの言葉」によって、学習発表会は幕を閉じました。

ご来場いただきありがとうございました。

 

 

 

 

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鵡川地区の町民文化祭事業も全て終わりました


今年は衆議院選挙と日程が重なったことから10月23日に展示部門をスタートし、

何度かに分けて開催。11月3日の芸能発表で今年の事業が終わりました。

掲載する作品は優劣を評価したものではありません。

毎年ユニークな作品を制作する、河本義弘さんの作品。

短歌と生け花の作品。

絵画。

書道。

寄木細工。

ドライフラワーのリース。

児童の作品。

陶芸作品や吊るし雛。

手芸作品

鑑賞に訪れる皆さん。

芸能発表:コーラス発表。

むかわ郷土芸能獅子舞。

ししゃも太鼓演奏、他にもカラオケ、民謡、日本舞踊なども。

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穂別地区でも町民文化祭展示部門が始まりました

10月25日(金)から27日(日)までの3日間、穂別地区でも町民文化祭の展示部門が

始まりました。子供から大人まで、この一年間に作り上げた力作の一部?を展示。

是非皆さん足を運んでください!!

開会式、穂別文化協会会長や穂別小・中・高校長先生も出席。

恒例のさくら認定こども園園児による久寿玉割。今年も上手くいきました。

園児の皆さん、それぞれのクラスに分かれて記念撮影。

早速見て回る園児。

植松薫さんが、今年8月に穂別で撮影したオーロラの写真も展示されています。

写真に収めることも珍しいことなので皆さん是非この機会にご覧ください。

写真上は穂別中生が大理石に刻印した判子です。

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穂別小学校で学芸会が行われました


10月19日(土)穂別小学校で学芸会が開催され、来賓、保護者の皆さんが子供たちの

笑顔あふれる元気な歌・演奏・劇に笑いと大きな拍手を送りました。

今年の児童会テーマは『みんなに感動を届ける学芸会』です。

 

1年生18名の「はじめのあいさつ」で幕が開きました。

1年生の演目は、「キラキラ おんがくたい。」

初めての学芸会、緊張した中でも元気で明るく歌い、演奏ができました。

2年生の演目は、「スイミー。」

スイミーは赤い魚の群れの中で唯一の黒い魚でした。ある日、恐ろしいマグロに襲わ

スイミーだけが生き残ります。さて、どうなるのでしょうか?

3年生の演目は、「世界が一つになるまで。」

子供たちが好きな楽器を選び「パフ・ザ・マジックドラゴン」の演奏と歌を熱唱、

大きな拍手が送られました。

4年生の演目は、劇:「オオカミVSコヤギーズ~20分1本勝負。」

買い物に行ったお母さんヤギを待つ留守番中のコヤギーズのところにおおかみがやっ

てきます。さてどうなりますか?

必死にお母さんとの約束を守るコヤギーズの演技に笑いと拍手が送られました。

5年生の演目は、音楽・ダンスパフォーマンス:「ハロー♪シャイニング穂別☆。」

5年生8人がリコーダーで南米発祥の曲を演奏、ダンスはムーブの石井先生指導の

「ケセラセラ」を軽快に披露。会場を大いに盛り上げました。

6年生の演目は、劇:大人会議。

最後の学芸会、衣装、道具作りなど13人全員で行い、会場の皆さんに笑顔と感動を届

けたいと、長セリフも完全にマスターし演技に取り組みました。

最後はきれいな歌唱で学芸会の演舞を終了しました。

6年生による学芸会閉会の挨拶。

 ご来場いただきありがとうございました。(((o(♡´▽`♡)o)))

 

 

 

 

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穂別消防フェアで楽しく学びました

10月5日(土)小さい頃から消防のことについて遊びながら学び、体験することで

消防に興味、関心を持ち、万が一の時役立つことを目的に毎年開催されている消防

フェアが、今年も秋晴れの中開催されました。消防支署前広場に親子連れなどが集

まり、放水、煙の中を脱出、AED装着体験などに挑戦する子供たちがいました。

放水体験。

心臓マッサージを行う小学生。

AEDを装着する。

煙の中を通り抜ける。

中は真っ暗で何も見えなかったとの感想。

パズル遊び。完成させるとポイントがもらえ後でおやつがもらえます。

ヨーヨー釣りやボールすくいも。

輪投げゲームでは入った景品をゲット。

消防車両の展示、救急車両は中も見学できます。

消防の制服を着用して記念写真も。

消防車両に乗っての写真もOK。

消防職員による降下実演。左右・前後にぶれず降下するのか基本とか。

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穂別小学校で防災学校を開催

 

9月6日(金)胆振東部地震から6年目のこの日、穂別小学校では避難訓練と合わせ防災

学校を開催。2学年毎3グループに分かれ、それぞれのテーマに沿って災害について学びました。

どのような災害があるかは全学年のテーマとし、災害の種類について発表してもらいました。

講師(穂別総合支所の中上紀文さん)の話に聞き入る1・2年生の皆さん。

1・2年生は防災食の電気やガスを使わず水を入れて作るチャーハンと缶詰のパンを

試食。匂い味について感想を発表。

「パンは美味しいけどチャーハンは味が薄く家のよりまずかった」(。>ω<。)v

食べ終わった後は片付け。避難所でも分別をして捨てること。

3・4年生はダンボールベットを組み立て寝心地を体験。

まず、床に直接寝た体験を!!固いけど冷たくて気持ちいい!!

床より少し柔らかく寝やすい。

指導していた町職員からは、「床に直接寝て気持ちいいのは今の暖かい季節だから、

冬は非常に寒いし床の近くは埃も多く不衛生、ベットの方が寝起きも楽だし、ついた

てを立てることでプライバシーも守られる」との説明も。

5・6年生は防災マップを利用し、穂別市街で大雨災害が発生した場合の避難経路や

避難場所の確認。また、穂別市街には地下の川が沢山あることを教えてもらいました。

自分うちの近くは大丈夫か確認する児童。

 

 

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日本体育大学学長の特別講演会が開催されました

 

9月12日、穂別高校閉校記念事業として、同校を卒業した日本体育大学学長・石井隆憲氏

の特別講演会が開催され、全校生徒と学校関係者、同級生が集まり講演に耳を傾けました。

講演のテーマは、「出会いはチャンスの始まり」と題し、穂別での生い立ちから日体

大進学へのきっかけとなった恩師との出会い、大学生活さらに大学院への進学するこ

とになった目的、大学院終了後にスポーツ人類学の出会いから就職を尚美学園短期大

学にしたこと。1991年には東洋大学へ移りその時々に出会う教授から指導、依頼を受

け東南アジアのスポーツ振興や日本のスポーツ人類学に携わってきた経験を話され、

最後に、「高校生の皆さんは若い、これから多くの出会いがあり、自分を生かすチャン

スは必ずある。自分の力の限りを尽くし挑戦しやって見よう」と激励の言葉を送った。

講演を傾聴する皆さん。

 

 

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むかわ町復興応援フェスタ2024・屋内編


8月30日(金)むかわ町復興応援フェスタ2024が開催されました。屋内では、むかわ

町出身のノーベル化学賞受賞者:鈴木章氏のビデオメッセージ、北海道半導体生産会社

ラピダス代表取締役社長、小池淳義氏の講演にむかわ町内の中高生や町民らが耳を傾けました。

鈴木章氏メッセージ:中高生の皆さんは将来、人の役に立つ人間になって下さい。

ラピダス社長、小池淳義氏は、でっかい夢をもとうと題し講演。

近い将来ロボットが人間を超える。鉄腕アトムは描かれたときから、アトムはロボッ

トだがハート・心をもったロボットとして描かれており70年も前に作者が考えていた

ことが素晴らしい。

私は幼くして娘を亡くしている、人生には辛いこと悲しいことがあるが、前向きにな

れば何でもできる、苦しい時は家族がいる、大きな夢をもってほしいと訴えた。

コープさっぽろ小松均氏、胆振東部地震の際の対応、むかわ町での取り組み、コープ

さっぽろの地域との関わりスーパー業務以外にも子育て支援、SDGsの取り組みなど

の報告があり、災害時に自治体と協力し被災者対応をする。

鵡川中学校3年生は、東部地震の際まだ小学3年生だった。従って、鮮明な記憶が乏し

いことから、色々な人から当時の状況の聞き取り、反省や対策を聞き災害時の教訓とする。

毎年避難訓練なども行っているとの報告。

竹中喜之町長は、震災から間もなく6年、多くの皆さんの支援を受け復興が進んでいる、

震災後70以上の企業、団体などと災害協定、包括連携協定を締結し平時、災害時の支援

を確認している。今はむかわの自然を生かし、産物を生かし、災害に強いまちづくりを

鵡川地区、穂別地区で進めている。

他にも、さくらインターネット株式会社:社長:田中邦裕氏「石狩のデータセンターが

日本を変える」、北海道大学名誉教授:山本強氏「情報通信の地産地消~セイコーマー

トの挑戦」などの講演があり多くの町民が耳を傾けた。

 

 

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むかわ町復興応援フェスタ2024:屋外編

8月30日(金)むかわ町復興応援フェスタ2024が開催され、町内中高生をはじめ町内、

近隣町を含め多くの皆様が自然災害などに対応する、防災、対応・対策、準備について

学びました。

陸上自衛隊第七師団・第七特科連隊では、災害時隊員が携帯する装備品、災害現場で

活用する機器を展示、実演をし機器の機能効果を実感させてくれました。

京セラみらいエンビジョン株式会社では、自動運転車両のデモンストレーションを行い、

災害時のスタッフ不足の時に食料、日用品などの配送に活躍が期待されることをアピール。

北海道日産自動車株式会社では、電気自動車と停電時に電気自動車を電源にする発電機

の展示実働を公開。

このフェスタは10時から18時までとあって、昼食対策を兼ねて災害時に緊急に食料を

提供できる、提供するを実演するためキッチンカーも多数集結し来場者を楽しませてくれました。

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鵡川中学校60周年記念植樹


4月26日、鵡川中学校が昭和38年花岡中と統合から60周年を記念して、2年生29人

が桜の苗木23本をグランド横フェンス沿いに植樹しました。

学校運営協議会会長の田口さん(写真右)の挨拶の後、樹木医の松浦さんから(写真左)

植え方の説明を受けスタート。

松浦さんの指導を受け穴掘り・・・・・もういいかな。

植樹完了、工藤彩花さん、伊藤愛衣さん、太田夏里奈さんの3人は、植樹は始めての

体験「穴は堅くて掘りづらかったけど綺麗に咲いて欲しい!!咲くのが楽しみ!!

今日は嬉しい・楽しい体験です」と笑顔いっぱいに話してくれました。

完璧に植えることが出来ました。早ければ来年にも何輪か咲くかも?10年後には大き

く成長していると思います。それには後輩達の手入れと愛情が必要です( ・ᴗ・ )♡

 

 

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穂別小学校交通安全青空教室

 

暖かくなり外で遊ぶ機会が増えるこの時期に合わせて4月11日、穂別小学校で青空教室

が行われました!

学校の敷地内で徒歩での横断歩道の渡り方を学ぶ児童たち

続いて自転車に乗る児童たちが横断歩道の渡り方を学ぶ

スラロームで自転車の扱い方を身につける

横断歩道での自転車の押し方をレクチャーしてもらう

 

学校の外に出て実際に横断歩道を渡ってみる子どもたち

自転車の子たちも横断歩道の渡り方を実践

 

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鵡川中央小学校でも新学期がスタートしました

 

4月9日(火)鵡川中央小学校の入学式が行われ新学期がスタート。

新1年生もお兄ちゃんお姉ちゃんに手を引かれ学校へ。

校門前では民生児童委員の皆さんがお出迎え・・・おはようございます!!

旧セレス前横断歩道では、交通安全協会員、交通指導員の方が登校を見守り。

荒木英弥校長も子供たちの登校を見守ります。

おまわりさんも通学路の要所で安全を確認。

バス通学児童も多数います。

この子は校長先生と。

到着です。今日も頑張って。。。。

 

 

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鵡川高校で入学式が行われました

 

4月8日(月)鵡川高校で入学式が行われ、男子35名、女子16名の合計51名が教職員、

保護者、来賓の皆さんが見守る中喜びの入学式を迎えました。

新入生入場。

A組の皆さん。

B組の皆さん。

一人一人名前を呼ばれ入学許可を受ける生徒。

柳本高秀校長式辞:皆さんは今希望と不安を抱えていると思いますが、本校教職員全

員で皆さんの夢や希望を叶えていきます。そのためには、①探究する力、活動と協働、

話し合う気持ちを持つこと ②正しい考え方、能力と熱意を持つこと ③国際的知見

と多様性への視点を考えることと、これからの学業への期待の言葉を述べました。

むかわ町長、教育長を始め来賓の方々も参列。

保護者の皆さんも今年は制限なく参列。

校歌紹介に入場する野球部員。一糸乱れぬ力強い行進は鵡川高校野球部の伝統です。

校歌を力一杯斉唱する野球部員の皆さん。

式が終わり退場する生徒。

 

 

 

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鵡川中学校で入学式が行われました

 

4月8日(月)初夏を思わせる暖かいこの日、鵡川中学校(宮田真基校長)で入学式が

4年ぶりに制限なしで行われ、37名が中学生活をスタートさせました。

担任の先生を先頭に新入生入場。

宮田真基校長式辞:今日から義務教育最後の3年間です。大人へと成長し自分の進む

道を決め社会へと巣立つ大切な期間です。鵡川中は鵡川高校との中高一貫教育のその

中で「むかわ学」という探究的な学習が行われ、産業やまちづくり、防災や恐竜につ

いて深く学んでいます。学びを充実させるためには失敗を恐れず、積極的に行動し

「やってみよう」という気持ちを常に持ち失敗する悔しさや成功する喜びを感じて下

さいと期待と励ましの言葉をおくりました。

校長先生の話を聞く新1年生。

来賓も出席しました。

保護者も制限なく子供の晴れ姿を見届けました。

2,3年生も新入生を歓迎。

式が終わり退場する1年生。

 

 

 

 

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新学期スタート、1年生も元気に学校へ

4月8日(月)は穂別小学校の入学式、新1年生の登校が始まりました。入学式の昨日

は初夏を思わせる暖かい日でしたが、今日9日は小雨がパラつく肌寒い朝となりまし

たが元気に登校。

穂別地区では自治会の皆さん、交通安全指導員、民生児童委員の方々が新学期スター

トからの1週間、毎日交代で通学路交差点で児童の安全登校を見守っています。

おはようございます!!

この子達はバス通学です。

  子供達みんなが大きな声でおはようございますと挨拶してくれました。

校長先生、民生児童委員に迎えられ。

この子はお母さんに送られての登校。

学校へ、新学期が始まったばかりなのに皆さん沢山の荷物を持参。ガンバッテ!!

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