空手道の鵡川清流会が30周年を迎えました
3月23日、鵡川清流会が発足30年を迎え集う会を開催しました。この夜は、会員、
家族、在籍者、来賓など84名が参加しこの30年を振り返り、次に向けての更なる躍
進を誓いました。
平成5年10月に3人で発足した鵡川清流会、竹中町長を始めこれまで150名以上の多く
の方々とかかわりを持ち今日を迎えることが出来た。この間、児童生徒の減少や胆振東
部地震など会の存亡の危機があったが、鵡川中学校の武道教育の中に空手道を取り入れ
ていただいたことをきっかけに会員数も増加した。空手道は、技術の習得のみならず、
敬う心、思いやる心、礼節の心もとに、いかなる時も平常心で対峙できる人を目指す武
道です。これからも皆様のご支援ご協力で清流会を続けていくと決意を述べました。
写真上:竹中喜之町長、下:小坂利政町議会議員は発足時からの支援者であり会の顧
問でもあります。それぞれの立場からお祝いの言葉がありました。
長谷川孝雄教育長の発生で祝宴スタート。
現在の会員は4歳(写真前列2人目)の幼児から一般社会人まで27名。
写真上2枚、中学生以下の基本演武。
中学生と一般の演武。
山本徹代表、阿部俊介氏らの一般の模範演武。
山本代表はヌンチャクの技も披露。
出席された』皆さん。
最後に皆さんで記念撮影。
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6年ぶりに鵡川ししゃも駅伝大会が開催されました
10月15日、第15回鵡川ししゃもファミリー駅伝大会2023が、むかわ町いすゞ北海道
自動車試験場で6年ぶりに開催されました。親子ペアマラソン、個人マラソン、1チーム
4人の駅伝などに512人が参加、今年初めて愛犬と走るドックランも行われ秋晴れの下爽
やかな汗を流していました。
スタート前恒例の選手宣誓!!
親子ペア一斉スタート。
お父さんを先導する息子さん。
個人マラソン3kmの集団。
個人マラソン3kmの力走!!
初種目、ドックランには21頭・人が参加。やはりワンちゃんが早いようです。
キッチンカーや地元食材を提供する屋台も・・・・・
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鵡川地区敬老会 盛大に
鵡川地区敬老会が10月6日、道の駅四季の館たんぽぽホールで開かれ、参加者110人
がみんなで長寿を祝いました。
盛大に行われた鵡川地区敬老会。
参加者に楽しんでいただく目的で行われた「探検家 松浦武四郎」を題材にした紙芝居朗読。
元気に万歳三唱する参加者。
竹中喜之町長から花束と祝品を受け取る参加者。
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球児たちが少年野球大会で熱い戦いを見せました
TAIYOU GROUP杯争奪第30回全道少年軟式野球選抜大会胆振支部予選大会(新人
戦)が8月19日、田浦野球場(むかわ町田浦)で行われました。
同大会は、北海道少年軟式野球連盟胆振支部が主催する5年生以下のみの大会です。
地元から鵡川ジュニアファイターズが出場したほか、東胆振・西胆振・苫小牧・室蘭
・登別から計7チームが参加。球児たちは、元気いっぱいのプレーを見せました。
ときわ澄川ライオンズ(苫小牧市)と熱い戦いを見せた鵡川ジュニアファイターズの
選手たち。
力のこもった投球を見せる鵡川ジュニアファイターズ投手
綺麗なセカンドスローを見せた鵡川ジュニアファイターズ捕手。
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第24回太平洋ペタンクむかわ大会開催
4年ぶりの開催となる「第24回太平洋ペタンクむかわ大会」が7月30日、鵡川中央小学校
グラウンドで行われ、地元むかわ町をはじめ、全道各地から35チーム70人が参加。互いに声
を掛け合いながら戦略を練ってプレーを楽しみました。
ペタンクは目標玉(ビュット)に金属玉を投げ合い、相手よりも近づけることで得点を競う
フランス発祥の競技です。同国では500万人以上が楽しみ、サッカーに次いで盛んなスポーツ
の一つです。
玉を転がし目標に寄せる参加者
直接投げて目標に寄せる参加者
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令和5年度「むかわ町ふれあいスポーツ大会」開催
高齢者の健康増進と交流を図る令和5年度「むかわ町ふれあいスポーツ大会」が7月27日、
鵡川町民体育館で行われ、鵡川・穂別両地区の老人クラブから約150人が参加。参加者は、
「玉入れ」や「パン食い競争」など7種目で得点を競い合いながら他のクラブとの交流を楽
しみました。
風船をお尻の力で割ってゴールを目指す「けつ圧測定」
タコについている点数を競う「タコ釣り」
4m先のゲートの通過を目指す「ゲートボール通過」
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第17回・むかわ野球連盟旗争奪
ジュニアファイターズカップ大会が開催されました
7月29-30日、むかわ町田浦球場で町内外から8チームが参加し上記大会が開催され、
地元鵡川ジュニアファイターズは決勝戦で敗れ準優勝でした。優勝は、札幌市の東グレ
ートキングスでした。
※写真は1回戦・日高平取野球クラブとの試合のものです。
むかわチームエースの力投。
打った、センター前へ。
むかわチーム2点目なるか?
女子選手もレフト前ヒットで出塁。(日高平取野球クラブ)
一球入魂、応援にも力が入ります。
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穂別中学校の体育大会が開催されました
5月27日(土)一学期の大きな行事の体育大会、未明までの雨でグランドコンデション
が心配されましたが、予定通り開催することができました。今年のスローガンは「切磋
琢磨~宝を求めて@穂別中~」自分もチームも一丸となって目標に向かい全力を尽くす。
結果、優勝や最高の想いでの宝を得ることができるという意味です。
全員参加の100メートル走、人間借りものゲーム、穂別名物流送競技、全員リレー、個人
種目では女子800メートル走、男子1500メートル走、走り幅跳び、走り高跳び、ハンド
ボール投げなど8競技を赤組、青組に別れて得点を競いあいました。
今年は1年生=14名、2年生=18名、3年生=8名 合計40名でした。
今年は応援人数制限なしで行われました。
100m走。
赤組、青組に分かれての応援合戦。
女子800m走。トラック4周。
男子1500m。トラック7周ペース配分が勝利へのカギ?
女子走り高跳び。
女子走り高跳び。
男子走り高跳び。
女子走り幅跳び。高さ充分!!
男子走り幅跳び。
男子走り幅跳び。
男子ハンドボール投げ。
女子ハンドボール投げ。
青組勝利を目指して円陣。
人間借り物ゲーム。お題に該当する人は自分のチームに連れてくる。2つのお題で実施。
この時は「黒い」ものを持った人というお題でした。
流送競技、スタート直後:青組。
流送競技スタート直後:赤組。
折り返し赤組大差で・・・・・・。
青組遅れてゴール。
全員リレースタート。
バトンパス。違反するとタイムが5秒加算されます。
アンカー 優勝は青組でした。
赤組アンカーの激走。
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2023アリモリカップマラソン大会4年振りに開催
5月21日(日)アリモリカップマラソン大会が4年振りに開催されました。
この日は雨予報なので時間を繰り上げスタート。しかし後半はやはり大粒の雨が・・・
それでも全員が完走、満足な笑顔が広がっていました。
実行委員の皆さん。この大会は小学生、中学生が中心となり運営しています。
太田小百合実行委員長挨拶:新型コロナウィルスの影響で4年ぶりに沢山の人が集ま
る大会を開催することができた。この大会はタイムを競い合うだけでなく、有森さん
が提唱する「喜びを力に」をコンセプトに、大会に関わる全ての人が喜びを感じ、そ
れを力に変え自分のベストを尽くすことです。
竹中喜之町長挨拶。
有森裕子さん挨拶:子供が実行委員をしこんなに長く続く大会(第19回)は何処にも
ない。これからも続くよう応援したい。
今大会には137名がエントリー。
会場警備の確認をするスタッフ。
時間短縮のため最初に10kmコースがスタート。
10kmコースは穂別市街~中島~隆農を経由し折り返すコース。穂別橋を力走するランナー。
5.2743kmコースのランナー、スタート直後余裕があります。
5.2743km、本日参加の最高齢者。
3kmコースの集団。
3kmコース。楽しそうなラン。
3kmこの子は軽快な走り。
3km親子のラン。
3km、有森さんに励まされて。
有森さん、ゴールを見届けると再びコースに戻りランナーを迎えに。
何度も繰り返していました。
10km、男女のデットヒート。
10kmと3km親子が間もなくゴール、このころから雨脚が強くなる。10時40分頃
アスファルトを叩き付ける激しい雨。
最後のランナーに伴走する有森さん。お疲れ様でした!!
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